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基本情報≫

創建 鎌倉時代正応年間(1288~1292)に熊野権現を勧請と伝わる。

熊野にある那智の滝と神社の関係に倣ったものと思われる。

佐伯藩初代藩主、毛利高政公はじめ​城下の文人学者が好んで参拝に訪れた。

江戸時代には佐伯城下より、中島子玉を始め藩の文人学者ら、

また日田・咸宜園の広瀬淡窓もこの地を舟で訪れている。

上浦地区の春は桜、秋には紅葉が楽しめる

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